小規模企業の隆盛は、すべてプレジデントの手腕にかかっていると言っても決して過言ではありません。

「強い者が勝つのでなく、変化に適応できた者が生き残るのだ」とは、かの有名なダーウィンの言葉です。いわば、環境の変化に、どう適応していくかは社長業の最も肝心な要と言えるでしょう。特に小規模企業の経営者・事業主は、プレジデント自身の裁量、センスで業績が決まります。

平成社長大学(R)は、2017年に創立し、小規模企業経営の成長、発展を促進することを目的とした各種セミナーや交流会開催を行なっています。

社長業は「エモーション(感情)」と「ロジック(論理)」の両面の性質を内在しており、その両極の違いを理解しながら、バランスよく舵取りを行なっていく必要があります。

守銭奴のごとく利を得ることのみに邁進し、スタッフや取引先を奴隷のように酷使するブラックな経営を行う人もいますが、長期の持続発展なく市場から消滅していきます。

逆に情に傾きすぎ、適切な意思決定ができず、企業が衰退してしまうこともよくあります。

プレジデントのあり方は、このエモーション(感情)とロジック(論理)との間にバランスして、かつ、強烈なディシジョン(意思決定)を行わなければならない難儀な選択を常に強いられているのです。

そのためには、経営実務ノウハウの習得は当然のこと、志を高めるための哲学的教育も必須になってきます。

私たちはこれからも、小規模企業の繁栄のために、智と徳の両面の形成に役立つプログラムを提供することを心がけていきます。