これからの時代、10代、20代、30代の若者はどんどん貧乏になっていきます。

この流れはもはや止められません。

なぜか?

理由についてはこちら。

理由その1 年配社員が辞めない

理由その2 年配社員が高額給与を取りすぎている

理由その3 インフレ

それぞれ説明していきましょう。

 

理由その1「年配社員が辞めない」について。

日本の労働基準法は大変厳しい。

一度雇用すると、なかなか辞めさせることができません。

実は、そのしわ寄せが若者にきているのです。

 

先に入社している年配社員が辞めないことから、なかなかポジションが空きません。

若者が入る隙間がないのです。

それに、雇用主は、新しく雇用することに臆病になります。

簡単に辞めさせると、風評被害が広まったり、辞めた社員の恨みをかったり、訴訟にになったりもします。

だから、なかなか若者が職に就けるポジションが空きません。

 

理由その2「年配社員が高額給与を取りすぎている」について。

まずはこちらの統計を見てみましょう。

厚生労働省発表の年齢別の平均賃金です。

いずれも年齢が上がるごとに高い賃金をもらっています。

たとえば、50〜54才は、男性平均567.2万円、女性平均480.9万円。

20〜24才は、男性平均214.9万円、女性平均209.0万円。

倍以上の差があります。

誤解を恐れず申し上げるなら、年配社員が「高額給与」をもらっているから、若者の給与が低いのです。

中にはしっかり働いている年配社員もいるでしょう。

 

ところが、逆に本当は辞めさせるべき社員もいるはずです。

たいして仕事もしてないのに、高額給与をもらっている人もいます。

本当は、彼らを辞めさせることが、会社にとっても、顧客にとっても、若者にもいいはず。

しかし、日本の労働基準法によると、そう簡単に辞めさせられないのです。

そのしわ寄せが若者の「低賃金」につながっています。

 

では、若者が年を取り、年配になったらもらえる賃金は上がるのか?

答は「NO」。

なぜか?

こちらの厚生労働省発表の「平均給与」の推移を見てみましょう。

年々、平均賃金は下がっています。

もはや、あなたが年配になった時に、給与が上がっている保証はどこにもありません。

その理由として、「東南アジア」や「アフリカ」などの後進国の発展が上げられます。

彼らは、生活コストが安いので、低賃金でも働きます。

結果、日本の仕事はどんどん海外の人に奪われ、平均賃金も下がっていきます。

この流れは、今後もますます続くでしょう。

 

さらに、悪い流れがあります。

それは「インフレ」です。

インフレは、物価が上がります。

たとえば、100円のジュースが、150円になったりするわけです。

つまり、あなたがもらっている給与の価値が下がります。

あなたがもらった給料で買える物はどんどん少なく、劣っていきます。

 

こういうと「いやあ、その分給料も上がるんでしょう?」と考える人がいます。

答は残念ながら「NO」。

理由は、先ほどお伝えした、東南アジアなどの海外勢の台頭です。

海外でいくらでも安くで仕事をやってくれる時代です。

ということは、物価は上がるが、給料は変わらない、もしくは、下がるわけです。

アベノミクスと騒がれていますが、その恩恵を授かるのはほんの一部の層だけです。

一般的な労働者層は大変苦しい状況になるでしょう。

さらに、追い打ちをかけるようにTPPの交渉も進んでいます。

ますます低賃金化が進むことが予想されます。

 

そんな中、若者たちはどうすればいいのでしょうか?

自分自身で身を守るしかありません。

その一つが、「お金の知恵」。

お金の知恵をしっかり身につける事です。

お金の知恵を身につければ、稼ぎを増やし、得たお金を守ることができるようになります。

もう、政府は当てにならない。高額給与をもらっている年配者は、その地位を守るために動きません。

自身で学び、行動をしていくしかないのです。

正直、若者が損する仕組みに、腹が立つ。怒りさえ覚えます。

だが、文句を言っても状況は変わりません。

自らを変えていきましょう。

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