読了。『ビジネス・フォー・パンクス(ジェームズ・ワット著書・日経BP)』。

一言で感想をまとめるなら、ベンチャースピリットを奮い立たせてくる良書であるということ。私は常々言っているのですが、起業する、会社を起こすってことは、社会に喧嘩を売っていくようなもの。

なぜか?既存の問題などに問題提起し、それを解決していく革命だからです。だって、既存の問題にぶつからない商品やサービスであれば、必要ないですよね?今のままで成り立ってるわけですから。そうではなく、現状に何らかの問題があり、このままではいけないと危惧している。

そして、その問題を誰も解決してくれない。なら、やってやろうじゃないか!ってのが起業だと私は思うんですよね。例えば、私のケースで言えば、2000年代前半、明らかに高額であぐらをかいでサボってるメールシステム業者がいました。

ようし!なら、自分が革命を起こしてやろうじゃないか!って想いで、当時としては破格のありえない価格設定で業界に喧嘩を売ってったわけです。採算度外視で。その方が、これからインターネットを使って事業をする小企業や個人事業主、小さな起業家のためになると思ったから。

大企業だけが恩恵を受けるサービスなんてのは許せないわけですよ。数字で言えば、競合他社は半年で数十万円とかでしたが、うちは月額約3000円。さらに競合他社は電話は出ない、メールの問い合わせにも対応しない、下手すると電話番号さえ乗ってない業者ばかりでした。だったら、うちはフリーダイヤルで、電話相談は無料でやってやろうじゃないかって、電話相談無料という当時はありえないサービスを始めました。それもこれも、現状のサービスに問題があったわけで、それにあぐらをかいでる業界に喧嘩を売ってったわけです。

話は長くなりましたが、本書はそんなベンチャースピリットを呼び覚ましてくれる良書です。これから起業したい人はもちろんのこと、新規事業を成功させたい現役実業家、マンネリを打破したい経営者などにオススメです。よっしゃー!やったろーじゃないか!と、攻める気持ちを呼び覚ましてくれるでしょう。

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